ケガや病気で入院したときや手術をしたときのために。

国民健康保険や社会保険など公的な医療保険に対して、加入することで、病気やケガなどによる入院・手術にかかった医療費の一部(または全部)を給付金として受け取れるのが民間の「医療保険」です。給付金のタイプは「入院給付金」と「手術給付金」が代表的なものでしょう。
| 入院給付金 | 手術給付金 |
| 入院日数に応じて日額で給付される保険金です。給付金額は保険の種類によって異なります。 | 特定の病気の手術を行った場合、規定の保険金が給付されます。この金額は保険の種類によって異なります。 |
他にも通院給付金、看護給付金などがあり、その金額は保険の種類によって異なります。
医療保険の特徴
どれを選んでも保障は変わらないと思われがちな医療保険。しかし、実は他の保険と比較して非常に種類が多いのが特徴です。タイプごとに異なる特徴を持っているため、加入前に詳しく調べて正しく判断する必要があります。
・タイプの例:
| 保障期間 | 終身型、更新型 |
| 入院日数 | 日帰り、1泊2日以上・5泊以上 etc…… |
| 貯蓄性 | 掛け捨て、貯蓄性があるもの |
さまざまなタイプがある中で共通しているのは「医師の診断を必要とする」ということです。完治の見込みがない病気を持っている方が加入されると保険会社が損をするだけになる場合があります。その基準は保険会社によって違っていますが、最近では完治が難しいと言われる病気にかかっている方でも、症状や状態によって受け入れるプランも売り出されています。
医療保険の特約
保険会社によって異なりますが、医療保険に特約をつけたプランが多く取扱われています。特約には「成人病特約」や「三大疾病特約」「がん特約」「女性疾病特約」「介護特約」など、さまざまな種類があります。